What's
 金融・金銭教育?
金融 教育研究校、
金銭教育研究校とは
金融・金銭教育出前講座実施中!

臼杵市立南野津小学校(金銭教育研究校)において「金銭教育研究発表会」を開催しました(11月17日)。

 

 平成27・28年度に「金銭教育研究校」を委嘱している臼杵市立南野津小学校において、2年間の活動の成果を発表する「金銭教育研究発表会」を開催しました。

 
南野津小学校では、「人・もの・社会とのかかわりを通して、自分の思いや考えを伝える力と健全な金銭感覚と勤労観を身につけ、主体的に学ぶ子どもの育成」を研究主題に、ものやお金を大切にし、それを生かして使うことを学びながら、お金や勤労の価値を知り、感謝と自立の心を育てることによって、社会への参加や奉仕の態度や能力を育成し、人間形成の土台作りをめざす様々な取組みを行ってきました。

 公開授業では、4年生の「がい数で計算しよう」をテーマに授業が行われました。

 子どもたちは3つのグループに分かれ、実際の買い物の場面を想定し、“500円で足りる買い物をするとき、どのような見積もりをしたらよいか” を話し合いました。
 切り上げ(多めに考える)、切り捨て(少なめに考える)のそれぞれの見積もり結果を比較し、切り上げて100の位までのがい数にして計算した方が、限られた金額で買い物をするときには適していることを確認しました。

 

 引き続いて行われた「金銭教育出前講座」では、当委員会金融広報アドバイザーの衛藤千江美さんと若松亜希子さんが、本発表会に参加した近隣校の先生方に「お買い物ビンゴゲーム」と題するゲームを行いました。
 「お買い物ビンゴゲーム」は、限られたおこづかいをやりくりしながら買い物をし、お金の出入りを「おこづかい帳」に記入する方法を習得するとともに、「お金では買えない大切なもの」もあるということを理解してもらう仕組みになっています。

 また、「研究発表」では、同校のこれまでの研究活動・成果・今後の課題等について、担当の先生より発表がありました。
  
これに対して、参加した近隣校の先生方からは、「今日の研究発表を参考に、自分の授業でも金銭教育を取り入れていきたい」との感想や、「学校での金銭教育を活かしていくには、家庭との連携が重要である」などの意見も聞かれました。

 
 
 


Copyright 大分県金融広報委員会 2010  ご意見ご感想はこちらまで